冷たい川に古いものが浮かんでいる

眉毛に沿って描く ペンが黄色のタッチで落ちる 沈香が燃え尽き、長い間丸まってしまう

お願いだから

彼は、本当に私が居なくて、いいのかな。

もう、必要とされていないなら、

お別れ?


Tさんは相変わらずメールを送ってくれ、

私はつきあう気がないのに、返信をし、精神的に體重控制追い詰められた気分


その上、彼にメールをして、返信がないことが、3回続いたので、

送るのをやめてしまいました。



本当に、もう必要じゃないの?



このまま、待っていたらいいの?

Tさんの存在がなければ、悠長にスルーして、彼のメールを待って、

仕事に明け暮れて、そのうち来健康減肥るであろう彼からの誘いを

待っているだろうに。


ここにきて、入ってきたTさんの存在は、私の精神状態を揺さぶります。


私がラインをしていないというと、

じゃ私に合わせてと、ほとんどしていなかったメールを始め、

返信をすると必ず返信が来て。


もちろん、とりとめない内容ばかりなのですが。
この葛藤が続き、待つばかりでは、Tさんからのメールに

やられてしまいそうで、再度彼にメールを送ります。



私『最近、メールないけど、どうしてるの?

   私のこと忘れているでしょ。浮気しちゃうよ。』



お願いだから、返事をして。

でないと、もう必要ないんだって、思ってしまうよ。

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